松本薫 現在はアイスクリーム屋(ダシーズ)柔道より子供第一

松本薫さんは、柔道選手の時は「野獣」と呼ばれオリンピックで金メダルを獲得。

2016年に結婚され、一般人の旦那さんと子供(女の子)が1人、現在第2子を妊娠中だそうです。

今年2月に引退後はアイスクリーム屋(ダシーズ)をされていますが、「ママでも金」を断念した理由はあるのでしょうか?

また、どうしてアイスクリームなのでしょうか?

 

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松本薫 現在:柔道より子供が一番に

試合中の鋭い眼光で、まわりを威嚇する様子から「(美しい)野獣」と呼ばれ、

ロンドンオリンピック柔道女子で金メダルを獲得した松本薫さん。

 

2017年に長女を出産ご、「ママでも金」を目指して東京オリンピックに向けて柔道を続けてこられましたが、今年2月に引退。

 

引退後は東京・高田馬場の「Darcy’s(ダシーズ)」で日々アイスクリームと格闘しているということです。

 
 
 
 
 
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「ママでも金」を目指してきた松本薫さんですが、どうして引退されたのでしょうか?

引退会見では「柔道が好きでなかったと気づいた」とおっしゃったそうです。

 

長女が産まれたことにより、松本薫さんにとって1番が柔道ではなく子供になり、闘争心がなくなっていったといいます。

柔道に未練は全くなく、辞めていいんだって、すごく気持ちが楽になったそうです。

 

「ママでも金」を目指したことについては、”産後にアスリートを続けるには社会に何が足りないのか”、”何かやり方があるのではないか”、と考えていたためだと述べています。

 

現実は、常に寝不足で、保育園に入る前は練習場まで子供を連れて行くしかなく、自分が練習をしている間は子供を後輩に見てもらうという生活だった。

出産前のように自分が納得いくまで練習をすることもできなくなったとのこと。

 

女性アスリートへの支援制度はいくつかあるが一律のメニューでは難しく、また、育児については第三者の理解が必要だと感じたそうです。

海外では支援が充実していて、産後でも続けられるアスリートがたくさんいるようです。

 

松本薫 現在:アイスクリーム屋(ダシーズ)

アイスクリームを選んだのは、アイスが大好きだったことが理由のようです。

 
 
 
 
 
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ハロウィントッピングもかわいいですね。

 

Darcy’s(ダシーズ)」のコンセプトは「罪悪感を感じずに食べられるアイスクリーム」ということなのですが、その理由は、松本薫さんの体験談にありました。

 

ロンドンオリンピック後の取材で「パフェを食べたい」と言ったところ、帰国後に行く先々でパフェをごちそうになり、1日5つも食べたということ。

 

おいしく頂いたそうですが、その後、体にぶつぶつができたり、胃もたれをしたりで大変だったことから、体に負担の無いアイスを考えた結果「ギルトフリー」に辿り着いたそう。

 

罪悪感(guilt)がない(free)を組み合わせて「ギルトフリー」ということです。

 

ダシーズのアイスは健康志向の方も・アレルギーを持つ方も・ヴィーガンの方も安心して食べられるように作られているそうです。

 

 

柔道家からアイス作りという全く違う分野への挑戦は、戸惑う事ばかりで、

 

飲食業も接客業も初めてのため常に疑問しかなかったと言いますが、

「なんでだろう」「これでよいのだろうか」と、畳の上でいつも考えていたことと同じように考えているとのことでした。

 

また、柔道は個人競技ですが、現在はスタッフや様々な分野の人と関わることになるため、人間関係についても学んでいるということです。

 

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松本薫 現在:アイスクリーム屋(ダシーズ): 今後の活動は?

松本薫さんは8月に東京で開催された柔道の世界選手権の会場で、ダシーズのお店を出されたそうで、

 

これまで一緒に戦ってきた選手たちが、おいしいアイスを食べて笑顔になるのを見て、

体に負担の無いアイスを世界に伝えて行きたい。同じ思いを持つ人とコラボレーションしたい、と妄想しています、と語っていました。

 

また、引退後の生活に不安を抱える後輩アスリートたちに向けて、支援できることがないか考えているようです。

松本薫さんのセカンドビジネスが、引退後の後輩たちにとって視野を広げるきっかけになってくれたら、と語っていました。

 

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