トイトレがうまくいかない!3歳で完了しなくても大丈夫!子育て

トイトレがうまくいかない…。

3歳前後になるとみんなが立ち向かう壁、トイレトレーニング。

それぞれの性格や状況が違うので、短期間で完了する子もいれば、長期間かかる子もいます。

わが家の長男は後者。

うまくいかないことでイライラしたり怒ったり…。

でも、どんな子でも、いつかはオムツを卒業します。

「必ずトイトレを卒業する日がくる」という言葉だけを胸に信じ、子供のタイミングを待ちましょう。

トイトレ教室で学んだことや、私の奮闘記(失敗談)をお伝えします。

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トイトレ教室に答えが?

息子のトイトレがうまくいかない…。

3歳の長男のトイトレに行き詰った時に「トイトレ教室」なるものを見つけ、藁にもすがる思いで参加しました。

そこでのアドバイスを参考に、子供のタイミングを気長に待っていたら…大成功!

トイトレがうまくいかないとお悩みのママは、ぜひ参考にしてください!

やる気と膀胱の大きさがそろったタイミングがベスト

トイトレ教室で学んだことは至ってシンプルでした。

  • 子どもはそれぞれ膀胱のサイズが違うから、3歳で完了が当たり前ではないこと
  • ママだけがやる気になっても空回りすること
  • 本人にトイトレのやる気がないなら、やってもほとんど意味がない事

結局、本人とママのやる気と膀胱の大きさ、全部そろったタイミングで始めるのがベストという事でした。

その時先生に頂いたアドバイスが、

「お子さんのやる気が整うまで、家では止めてみていいのではないですか?」

「本人にもママにもストレスになっちゃいますよ」

図星でした。

「タイミングが揃えば、始めて1週間で完了する子もいるよ」

「みんないつかはできるようになるんだから、焦らなくても大丈夫よ」

頭ではわかっているんですよね。

でも「周りはできている」「パンツになればオムツ代がいらない」事に焦っていたんです。

トイレに誘うのをやめた

その日から、家では普通の紙おむつに戻し、私からはトイレに誘いませんでした。

それから1ヶ月後の事です。

息子が、同級生(3歳)のお友達A君とBちゃん、A君の姉Cちゃん(5歳)と遊んでいた時の事。

Cちゃんがトイレに行ったので、A君が「僕も!」とトイレに並んでいました。

「じゃあ私も!」と続いて並ぶBちゃん。

内心「ああ、いいなぁ。うちの子まだできないよ…」と暗い気持ちでいました。

すると「僕もトイレに行きたい!」と息子。

最後にトイレに行き、上手におしっこができました。

息子のトイトレスイッチがON!になった瞬間だと思います。

「これがタイミングってやつかー!」

その日から、

「トイレに行きたい」

「オムツはカッコ悪いからパンツを履きたい」

と言うようになりました。

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トイトレの落とし穴1 / おしっこ出ないのにトイレへ!

ここからは、長男のトイトレ奮闘記をお伝えします。

同じように悩んでいるママの参考になればうれしいです。

2歳になった春から園でのトイトレがスタート

長男は、2歳になった頃から認定こども園の2歳児クラスに通っています。

2歳4ヶ月を迎えた時に先生から、

「春ですし、園で少しずつトイトレを始めてみたいと思います」

「布のトレーニングパンツを3着ほど準備してください」

との提案がありました。

という事で、早速トイトレの情報収集から開始しました。

色々、いろいろ、イロイロ頭に詰め込みました。

そして始めに「本人が気に入るパンツを用意する」事をしました。

一緒にベビー用品店に行き、息子本人に選んでもらいました。

彼が選んだのは、大好きなキャラクターが描かれた布パンツ。

「僕の選んだかっこいいパンツを、汚さないように頑張るぞ!」という意識を持たせることが狙いだそうです。

他には、紙のトレーニングパンツ、ご褒美シールも一緒に購入しました。

準備したものの、次男の産後だった事もあり、私のスイッチが入っていませんでした。

なので、布パンツ以外は一旦クローゼットにしまいました(笑)

2歳半くらいから自宅でのトイトレ開始

園に預けたパンツは、3枚では足りない事もしばしばありました。

開始して2ヶ月くらいが経った頃、先生から、

「最近園では、ほとんどお漏らししませんよ。お家でもトライしてくださいね」

確かに、汚れたトレーニングパンツを洗濯する事が減っていました。

「よし!!」

私のスイッチがON!!!になりました。

踏み台付きの補助便座を購入

早速、クローゼットにしまったトイトレご褒美シールを取り出し、息子に説明しました。

それから追加で踏み台付きの補助便座を購入。

大喜びの息子。

しかし、乳児の世話をしながら長男がお漏らししてしまうリスクを回避したい…。

とりあえず、家では紙のトレーニングパンツをメインに利用しました。

大体45分おきに声を掛けました。

「トイレ行かなくていい?」

「うん!行く!」

3~4回に1回はできている感じでした。

できた時は思いっきり褒めました。

シール目当てでトイレに行く息子

でもなんで、おしっこが出なくてもトイレに行くのかな?と考えました。

おそらく長男のなかに、

「シールが貼りたいからとりあえず行く」

という気持ちがあったんだと思います。

目的がおしっこでなく、シールになっていました。

思わぬ落とし穴です。

思い返すと、ご褒美シールの説明の時に、

「トイレに行ったらシールを貼ろうね」

と話していました。

「トイレに行けた事自体を褒める」事が大事だと、最初の情報収集で頭に叩き込んでいたからです。

その通り、トイレに行ったらシールを貼っていました。

トイトレのシール作戦は失敗!

それからは「トイレに行っても、おしっこをしなかった時はシールを貼らない」にルールを変更する事にしました。

しかし、時すでに遅し。

トイレに行ってもシールを貼らせないと、泣くわ怒るわの大騒ぎ。

トイレから離れようとしない。

完全に失敗でした。

という事で、シールは撤去しました。

それからは、誘っても「行かない」と言う事が増えました。

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トイトレの落とし穴2 / 紙トレパンは効果なし?

ある日、次男のお世話に忙殺され、長男のトイレを忘れた事がありました。

3時間ほどトイレに連れて行ってなかったと思います。

もちろん紙トレパンはパンパン。

でも、何も気にすることなく遊び続ける息子。

「あれ…?」

おしっこをすると気持ち悪く感じるとされているトレーニングパンツ。

我が家の息子には、まったく効果がありませんでした。

第二の落とし穴です。

まさか気持ち悪さを気にしないなんて…。

同じ月齢でトイトレを始めたママ友に聞いたところ、まったく同じ状況でした。

家でのトイトレが進まなくてイライラ

「園ではうまくいってるのに、なんで?」

「みんな3歳ではトイトレ終わってるって聞くのに、なんで?」

「お友達はできてるのに、うちの子はなんで?」

毎日トイレに連れていくたびにイライラ。

トレパンを確認しておしっこラインの色が変わっていたら、

「なんで教えてくれないの!」

と、息子にきつく叱る事もありました。

私自身、本当にストレスを感じていました。

今思えば、息子もストレスだったと思います。

「褒める」ことが出来なくなってきて、とても良くない状況だなと感じていました。

その後に参加したトイトレ教室で、やっとこのストレスから親子とも解放されるのでした。

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心配しないで!おむつが外れる日は必ず来る!

ある日突然「その日」はやってきたのです。

ご褒美にシール貼りをしても、かっこいいパンツを履いても、どんなにトイレを促してもダメでした。

でもあの日、お友達がみんなトイレへ行くのを見て、急にスイッチが入ったのでしょう。

それが彼のタイミングでした。

それまで、息子を叱りもしたし、私自身落ち込むことが多々ありました。

トイトレの事を考えると頭が痛くなる日もありました。

トイトレ渦中のママ達は、みんな同じ気持ちなのではないでしょうか。

大丈夫です。

お子さんのタイミングがいつかは分かりません。

でも、必ず完了する日が来ます。

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