いつものグミを凍らせると新食感スイーツに変身?!
簡単にできる方法なので、さっそく果汁グミを冷凍してみたら、確かにいつものグミと違う!
ひんやり冷たく、味はそのままで、まるでハリボーグミの弾力。
新しく生まれ変わった新食感グミ、詳しくご紹介します。
簡単にできるので、新しい世界観が広がるかもしれませんよ。
そして、グミは子供にも人気ですよね。
でも、グミって何歳から食べていいの?という疑問が。
ということで、子供が好きなアンパンマングミを調べたところ、2~3歳からOKでした!
こちらも詳しくご紹介しますね。
グミを凍らせると新食感?果汁グミを冷凍してみた!
子どもも大人も大好きなグミ。
ゼリーよりは弾力があり、ガムでも飴でもないあの食感が好きな方は多いはず!
私も、小腹が減ったらついつい手を伸ばしてしまいます。
そんなグミを、凍らせて食べるのが美味しくて、ハマる人が続出だとか。
実は以前から、冷蔵庫や冷凍庫で冷えたお菓子を食べるのが好きな私。
今回の新食感グミも、かなり期待して冷凍庫の中に入れてみました。
果汁グミを冷凍庫で一晩凍らせると…
最近、チョコレートばかり食べていたので、グミをスーパーで購入するのは久しぶりかも、と昔と変わらない大好きな「果汁グミ」を購入。
冷凍庫に入れるだけなので、簡単に新スイーツを体験できるのもありがたいですね。
さてお待ちかねのおやつタイム!
袋から出してみると確かに硬い!
しかし、石のように硬いというわけではなくて、グミ本来の弾力があります。
食べてみると…、すごいんです!
弾力が!
果汁グミを冷凍するとまるでハリボーの弾力!
ハリボーグミをご存知ですか?
クマやくだものなど、色々な形をした少々硬めのドイツ製のグミです。
いつもの柔らかいグミを凍らすと、ハリボーグミレベルに弾力感がアップしました!
私は、少し硬めの食感のグミが好きなので、これは大ヒットでした。
味は果汁グミのまま
小学生の子供たちも「なにこれ、かた〜い」と言いながら、食感を楽しんで飴のようになめたり噛んだりして、食べていました。
味は何も変わらないので、そこはグミ本来の美味しさが受け継がれていますよ。
いつものグミだとすぐに食べ終わってしまうので、少し歯ごたえのある冷凍グミだとお腹もいっぱいになると良いのですが…。
意外と高カロリーなので気をつけないといけません…。
硬めのグミで試すと、さらに強力な弾力のグミができ上がるそうなので、今度やってみようと思います。
グミが好きな方は、ぜひ試してみてください。
グミって何歳から食べれるの?
ところで、グミって何歳から食べられるのでしょうか?
いつから子供に食べさせていいか悩みますよね。
そこで、子供に人気のアンパンマングミについて調べると、2~3歳からOKとのこと。
小さい子供向けのアンパンマングミと比べると、果汁グミは3歳くらいからが良さそうですね。
家庭の考え方にもよりますが、実際3歳くらいから与えているという親御さんが多いようです。
ちなみに、グミを冷凍した場合はかなり弾力が増すので、もう少し大きくなってからがいいでしょう。
アンパンマングミは何歳から?
アンパンマングミは何歳から食べていいのか、フリーダイヤルに電話して聞いてみました。
すると二つ返事で、
「だいたい2~3歳からで、食べる時には喉につかえないようにご注意ください」
とのことでした!
現在3歳になる甥っ子も、やっぱりグミが好き。
うれしそうにアンパンマングミを抱えて遊びに来ます。
アンパンマングミは小さな子供におすすめ
子どもたちの神さま的存在のアンパンマン。
そして小さい子供でも食べやすい、みんな大好きなグミ。
値段も50円~100円前後と非常に手頃で、スーパーマーケットやコンビニで手軽に買えるのも魅力的です。
そんな鬼に金棒のようなお菓子の「アンパンマングミ」。
我が家でも子どもたちのお菓子や、お出かけのお供に鉄板のお菓子でした。
2歳になると色々な食材を食べられるようになってきます。
ついつい色々と与えがちですが、甘いものの食べ過ぎを気にするママたちも多いと思います。
アンパンマングミには、歯にやさしいとされている「緑茶ポリフェノール」が入っているそうです。
「小さなお子様にも安心してお召し上がりいただけます」とパッケージに記載されていますので、安心して食べさせることができそうですね。
もちろん、食べ過ぎには注意してください。
アンパンマングミがオブラートに覆われているのはなぜ?
アンパンマングミは、現在2種類あります。
小さめで柔らかいタイプのグミが何種類か入ったものと、少し大きめのグミが6粒入ったものがあります。
アンパンマンのキャラクターがたくさんつまっていて、とても可愛いですよ。
大きめ、と言っても子ども向けなので、普通のグミよりは薄くて柔らかいです。
この6粒入りのグミは、プラスチックケースに入っているのですが、フィルムのような透明なオブラートにおおわれています。
オブラートがあるのはなぜかというと、グミがフィルムにくっつくのを防ぐためです。
オブラートは、水に溶けやすく、でんぷんから作られています。
オブラートが好きという子もいますね。
このオブラートはもちろん食べられます。
不二家公式サイトによると、
「小さい子が食べる際には口の中にくっつく可能性があるので、十分ご注意ください」
とのことでした。
まとめ 泣く子も黙るグミ!
アンパンマングミや果汁グミは、子どもと電車に乗ってお出かけする時にいつも持たせていました。
今では色々な味が出ているようですが、子どもたちの1番のお気に入りはぶどう味。
ぶどう味のグミさえあれば、泣く子も黙るなんとやら、と私もよく買っていました。
私は以前から、食べきれなかったスナック菓子やクッキー、せんべいなどのお菓子を全て冷蔵庫や冷凍庫にいれて保存しておく癖があります。
冷蔵庫の中は常に乾燥状態なので、お菓子などを保存するにはいいんだそう。
シナっとした、残念なお菓子にならないのはありがたいですね。
私の場合は、ちょっと硬くなってひんやりした、ビスケットやせんべいの食感が好きで続けているわけですが…。
今回、ここにグミも仲間入りしました!
簡単におうちでできる新食感の冷凍グミ。
俳優の賀来賢人さんが「おいしいよ」とおすすめしていたそうですね。
これはもうやってみるしかありませんね!